大学入試にプログラミング?【大学入試改革】

カテゴリー/ 大学入試改革関連,大学受験情報 |投稿者/ がくナビ
2018年05月19日

 

2020年度から小学校でプログラミングが必修となりますが、いわゆる大学入試改革の一部として、このプログラミングを含む情報科目を入試科目として取り入れる方針があることが明らかになりました。

IT人材が不足する日本で、将来的な人材育成も兼ねたこの動き。国語や英語、数学と同列に基礎的な科目として情報科目を大学入試に入れようということのようです。

 


■そもそもプログラミング教育って?

 

「プログラミング」と聞くと、コンピュータに向かって専門的な作業(コーディング)をすることでシステムを作り上げていくことを主に指します。

しかし、小学校で必修化されるこのプログラミング教育ですが、「子どもたちにプログラム言語を教えてプログラムを書かせよう!」ということとは違ってくるようです。

 

■プログラミング教育とは
供たちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育成するもの。コーディングを覚えることが目的ではない(文科省HP内資料より)

 

つまり、「C言語やJavaなどを叩き込んでプログラマーを育成しよう!」というわけではなく「論理的に考えることができる人材をプログラミングなどの学習を通して育てよう!」ということが目的のようです。小学生のうちからITに慣れ親しんでもらったり、理数系の思考を身につけてもらおうということですね。

その後の中学校での技術科目や高校での情報科目の授業では、より深いプログラミングやデーターベース基礎、情報セキュリティに関することなど、より専門的な学習ができるようになるようです。

(大学入試に取り入れるとしたら現状のITパスポート試験のような内容になるのでしょうか?)

 


 

いかがでしょうか。たしかに情報化社会である現代を生きるために、小さいころからIT技術に慣れ親しんだり、論理的思考を身につけておくことは良いことでしょう。

また、IT分野は発達していくばかりで衰退することはなかなか考えられません。

将来の選択肢としてIT分野へ進路を進めるのもアリかも知れませんよ。

 

 

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